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- ヒラメ。釣るのだぴょん -
−ショア(陸)から狙うヒラメ−

いい歳してモー娘矢口好きのテス夫です。ふざけたタイトルに「ムカついた!」方々、ごめんなさい。内容は真面目ですので皆さんもヒラメに熱くなってみませんか。しかし残念ながら私も2001年にヒラメデビューしたばかりの新人なので、ヒラメを熱く語るだけの知識も経験も釣果?もありません。釣行記を中心にここ北海道での陸(おか)っぱりヒラメの可能性について一緒に探っていきましょう。


【きっかけ】
ヒラメに目覚めたきっかけ・・それはある記事だった。2000年夏に見たその記事とは、ある海岸にてルアー(Fミノー)で上げられた50cmクラスのヒラメのものであり、しかも本命で狙っての釣果であった。その海岸とは、私も他の魚種をターゲットに幾度か訪れたことのあるSK海岸。「あそこでヒラメなんて釣れるんだ〜」。それまで船釣りのイメージしかなかったヒラメであるが、これをきっかけに私の野望はみるみる膨れ上がっていった。

【生態】
生態に関しては私もあまり知識がなく勉強中である。ヒラメといえばフィッシュイーター(魚食性の魚)として知られ、オフショア(船)の釣りでも生き餌がポピュラーなことからして、かなりのどう猛さがうかがえる。ご存知の通り体は平たく、大きな口に鋭い歯が並ぶ。「左ヒラメに右カレイ」と言われるように相対眼ではなく、両眼とも左にあるのが一般的だが、稚魚時は体の両方にあった眼が成長に伴い片側に寄り、まれに右側に寄る魚体もあるらしい。最初の1年で20cm程になりその後の成長は遅いが、大きいものでは80cmにもおよび、オフショアではメータークラスの話も聞く。30cm前後の小型のものは一般的に「青ッパ」、「ソゲ」等と呼ばれるが、明確な基準はないようである。海底の砂に潜り眼だけを出して通りすぎる海底付近のベイト(ベイトフィッシュ:餌となる小魚の類)を捕食するイメージのあるヒラメであるが、実はそうではないらしい。かなり機敏で活発に動き回るそうだ。中には泳ぎが下手くそと言う人もいるが、実際水深10mのところでFミノーにヒットした話などからして、少なくとも泳ぎが下手とは思えない。釣りの場面でも決してボトム(水底)にこだわることはなさそう。北海道沿岸での産卵期は6〜8月と言われており、この頃もっとも岸寄りするようだ。

【ポイント】
ヒラメといえばオフショア(船)の釣りがよく知られている。ショア(陸)からの釣りも本州方面ではかなりポピュラーで古くからルアーフィッシングの対象魚であったようだ。最近でこそここ道内でも度々話題になるが、いざ本命で狙っているアングラーとなるとまだそう多くはないのではないだろうか。漁港での餌、ブラーやワーム釣りの嬉しい外道?としてヒットするケースも結構あるようだが、私の場合、今のところサーフ(砂浜)にこだわっている。漁港での釣りを否定する気は毛頭ないが、広大なサーフ相手にロッドを振るシチュエーション、秘めたる可能性の大きさがその理由だ。

問題のポイントだが、2001年、私も記事の情報や経験からイメージ出来る所など数ポイントを見て歩いたが、実際にロッド振ったのは残念ながら1箇所のみである。というより1箇所探るだけで精一杯といったところ。広大なサーフが相手だけにかなりの忍耐(=釣りたい気持ち)が必要だ。より具体的な情報を仕入れて臨む手もあるが、実際今はまだ情報も少なく、あまり知りすぎても面白味に欠ける。自分で探ってナンボだ。仮に具体的な情報を入手したとしても、渓流のそれとは違い、海には波あり、潮の干満あり、その広大さありで状況は刻々と変化する。私が通うポイントは日本海のSK海岸であるが、日本海から津軽海峡を経て胆振・日高支庁にも生息しているようだ。

ヒラメの好む状況。私も模索中のため各種情報をもとにさせてもらうが、岩礁・根が点在する、砂の粒子が粗い、玉石混じり、流れ込みがある。などだそうだが、もっとも重要なのがベイトの接岸次第とも言われている。特にオフショアでヒラメが上がる付近のサーフでこれらの条件がある程度揃う場所であれば、ここ道内でも十分可能性を秘めているポイントが多くあると思うのですが。私が通うSK海岸には根が少なく、流れ込み付近も私がトライした限りではイマイチ。そこで私が重点的に狙うのが海岸線の地形に変化がある所。サーフが突き出たり、逆に入り込んだ所、高低差のある所、砂⇔玉石混じりに変化する所など。潮目(異なる潮がぶつかり合う境目)や離岸流(波によって押し寄せられた水が再び岸から沖に戻る通り道、その潮の流れ。遊泳者はご注意を!)にはベイトも溜まりやすく、離岸流によって深く掘れたボトムなども好ポイントには違いないのですが、残念ながら未熟者の私には正直まだはっきりとその流れがつかめません。

【漁獲制限】
ヒラメについては未成魚保護の資源管理協定(漁獲制限)が実施されているそうです。漁業者や漁業関係機関は水産資源の維持や増大、漁業生産の向上のため、種苗や稚魚の生産及び放流を行う経費の一部を負担し、未成魚保護の協定締結や漁獲量の設定等の資源管理に取り組んでいます。私達もこの取り組みを理解し協力しましょう!

●魚種 ヒラメ
●規制サイズ 全長35cm未満
●対象海域 津軽海峡海域を含む北海道日本海海域

【テス夫の陸っぱりヒラメタックル】
●ロッド シマノ/オシア AR−C906
●リール シマノ/ツインパワー4000
●ライン バークレイ/ファイヤーラインXDS 35lb
●リーダー バリバス/ショックリーダー ナイロン 35lb

「フックはミノーにはそのバランスを考慮した上での、トレブル。カルティバ/ST46 ♯4〜♯6。それ以外は、やはりダメージを考慮して、極力シングル。がまかつ/チヌ針 7〜9号。ただ、シングルはバラシが多発!特にジグ。その自重故のことなのか?少しでもテンションを緩めてしまった場合、又はヒラメが暴れるファイトをかました際、その自重が仇となり、フックアウトするのでは?を想定させる。今期は、今までのテール&アシスト共に1本づつだったものを、段差を付けた各2本の散らし針に変更。これでバラシの確立は軽減されるものか?検証を試みている次第です。フックに関しては、常に試行錯誤、悩みどころで、永遠のテーマでもありますね。」


【陸っぱりヒラメ全釣行記】

−2007年陸っぱりヒラメ全釣行−
 
釣行日
釣場
天候
釣人
原稿
主な釣果
写真
動画
6月3日〜6月9日
道央SK海岸
ボウズ
-
-
6月23日
道央SK海岸
ヒラメ52cm
5
-
8月7日〜8日
道央SK海岸
道央YT海岸
道央UM海岸
道央SU海岸
ヒラメ24cm
2
-
8月11日
道央SU海岸

テス夫義兄
ヒラメ26.5cm、他
6
-
8月15日
道央SK海岸
道央JU海岸

ヒラメ23cm
3
-
9月22日〜23日
道央HN海岸
道央SK海岸
他多数

ヒラメ55cm
8
-
−2006年陸っぱりヒラメ全釣行−
 
釣行日
釣場
天候
釣人
原稿
主な釣果
写真
動画
7月1日〜7月8日
道央SK海岸
ヒラメ88cm、他
4
-
7月15日〜7月16日
道央SK海岸
ヒラメ25cm、他
2
-
7月22日〜7月29日
道央SK海岸
ヒラメ25cm、他
4
-
8月5日
道央SK海岸
ヒラメ24cm、他
-
-
−2005年陸っぱりヒラメ全釣行−
 
釣行日
釣場
天候
釣人
原稿
主な釣果
写真
動画
5月28日〜7月17日
道央SK海岸
ヒラメ37cm、他
4
-
−2004年陸っぱりヒラメ全釣行−
 
釣行日
釣場
天候
釣人
原稿
主な釣果
写真
動画
6月12日
道央SK海岸
ヒラメ32cm
2
-
−2002年陸っぱりヒラメ全釣行−
 
釣行日
釣場
天候
釣人
原稿
主な釣果
写真
動画
6月29日
道央SK海岸
ヒラメ25cm、アメマス、他
2
-
7月7日
道央SK海岸
ヒラメ30cm、他
2
-
7月13日〜8月18日
道央SK海岸
ヒラメ29cm、他
4
-
−2001年陸っぱりヒラメ全釣行−
 
釣行日
釣場
天候
釣人
原稿
主な釣果
写真
動画
6月17日・18日
道央SK海岸
アカハラ
2
-
6月22日・23日
道央SK海岸
サクラマス?投げ竿?
2
-
6月30日
道央SK海岸
ヒラメ32cm
2
-
7月5日
道央SK海岸
アメマス32cm、イカ
2
-
7月8日〜28日
道央SK海岸
ヒラメ24cm、他
2
8月4日・5日
道央SK海岸
ヒラメ21cm、他
2
8月11日・12日
道央SK海岸
ヒラメ26cm、大ヒラメ?
2
8月17日・18日
道央SK海岸
ヒラメ18cm、他
2
-
8月25日〜9月2日
道央SK海岸
ヒラメ25cm、他
2
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